栞菜欠乏症深刻化

「おまかせ♪ガーディアン」の初聴きを済ませた後、いつも通りハロショ渋谷でお買い物。

ついに今週から、新生ハロプロでは一推し(旧エルダーを含めると紺野あさ美さんに次ぐ二推し)のはずの有原栞菜さん(現在休業中)の新しいソログッズが出なくなりました。今週は年度替わりの影響か他も少なかったのですが、来週以降に新曲やツアー絡み等で℃-uteの新商品が続々と出てくると、いよいよハロショでも栞菜不足(というか栞菜欠乏症)を強く実感することになります。


早いもので、あの衝撃の発表から既に5週間が過ぎました。この間は栞菜推しのモチベーションを維持するために、あえて他の推しメン(特に栞菜と大の仲良しな光井愛佳さん)の応援に注力したりとかしてきました。でも、やはり他の誰でもない、栞菜本人でないと満たされないところもいっぱいあるわけで。そういう満たされない部分がある状態でヲタライフを過ごしています。

幸か不幸か、先月はもともと℃-uteの現場がなかったのですが、来週からついに栞菜のいない℃-uteの現場に足を踏み入れなければなりません。11日はもともと参戦予定がなくグッズ購入目的の会場推しだけなので、用が済んだらさっさと次の目的地(真野恵里菜さん18歳聖誕祭)に向かいますが、問題は翌12日の鈴木愛理さん15歳聖誕祭。

先日も書いたように、本来なら愛理の誕生日を全身で喜ぶであろう栞菜の姿がないことで、かえって愛理の誕生日を心から祝えるかが微妙になってきました。しかも、本当は「A B ℃」本編に向けて今頃は「(4)憧れ My STAR」の聴き込みに注力しないといけないのに、その「A B ℃」に栞菜がいないおかげで未だに「鈍感な人」と「グルグルJUMP」のヘビロテに逃げてる(苦笑)

というわけで、やはり前以上にハイテンションな栞菜の姿を少しでも早く見たいと思います。でも、ここで栞菜には中途半端な状態で焦ってほしくない、100%以上の状態で戻ってきてほしいとも思います。

「NO KANNA, NO ℃-ute.」


ところで、「A B ℃」における自分の応援スタイル等については、今のところ以下のような感じで考えてます。いずれにしろ、本来の℃-ute紺とは違った感じになることは避けられません。

  • 4/12松戸:愛理モード(右腕のみ栞菜)