鈴木愛理聖誕祭(昼)チケ入手

昨日はびわ湖で光井愛佳さんの初凱旋紺に参加している間に書留の配達があったようで、夜遅く(あと20分程で日付が変わった)びわ湖から帰宅すると日本郵便の不在配達通知が入っていました。で、今朝のハロショ渋谷への出がけに管轄の日本郵便支店で受け取りました。

書留の内容は、やはり4/12の鈴木愛理さん15歳誕生日に行われる℃-ute紺「A B ℃」松戸森のホール21昼公演のFCチケでした。そして支店内で宛名ラベルを見て早速愕然。てか、なんでFCチケなのに、後から一般で確保した夜公演(3階後方中央)より1列しか前に行けないのかと(略)


さて、自分が2007年のワンダコンで急に愛理推しになってから、早いものでもう3年目。気がつくと愛理以外にも続々とワンダメンが推しに追加されたので、愛理は現在の自分の推し傾向を決定づけた重要なキーパーソンといえます。

そんな自分が愛理推しとして迎える恐らく最大のイベントが、今回の誕生日当日に行われる本当の意味での「聖誕祭」。最近は愛理ヲタとしての活動の場をBuono!に求めていた自分にとって、昨年4月20日横浜アリーナ昼公演以来、約1年ぶりに愛理モードで℃-ute現場に乗り込む予定です。もちろん聖誕祭に向けて(昨日のみっつぃー初凱旋ほどではないが)実は色々と準備してます。

ここで一番の問題は、愛理のおかげで魅力に気付き℃-ute推しの中心軸になっていた有原栞菜さんが「A B ℃」のステージにいないこと。もうここにも何度も書いてますが、これは自分にとって大きな痛手です。今日受け取ったFCチケにも当然栞菜の写真がありませんが、そもそも栞菜のいない℃-uteを認めたくないので、栞菜の活動休止期間中は自分も℃-uteをユニットとして推すことを休止してます。

栞菜もいる本来の状態であれば、確かに習慣でつい栞菜モードに戻る場合もありますが(爆)栞菜が愛理の誕生日を全身で喜ぶ姿も見たいので、要所はしっかりと締め、愛理の誕生日を心から祝えたと思います。でも、今回は栞菜という中心軸を欠き、いわば「根無し草」の状態で愛理聖誕祭、かつ「A B ℃」初参戦を迎えないといけないので、果たして当日ちゃんと愛理の誕生日を心から祝えるかどうか、正直やってみないと分かりません。ここで愛理モードを貫かないと栞菜モードに戻る予定の中野4公演がとてもつらくなるので、自分にとって今回の愛理聖誕祭はまさに正念場となります。

「NO KANNA, NO ℃-ute.」