今後の℃-ute現場活動について

さすがに有原栞菜さんの件を引きずり続けたら仕事にならないので(苦笑)今日はあえて栞菜関連の情報をなるべく入れないようにして仕事しました。そして、帰宅後に色々と情報をチェック。

昨日の日記でも今後の℃-ute現場活動の見直しを示唆しましたが、今日仕入れた情報等を踏まえた上で、6月いっぱいまでの℃-ute現場活動について、以下の通り大幅に変更することにしました。


【A B ℃】

  • 4/12昼(鈴木愛理15歳誕生日):予定通り愛理モードで参戦(夜も確保できれば夜も愛理モード)
  • 4/19昼夜:回避(払い戻しがあれば応じる対象)
  • 4/29昼夜:あえて栞菜モードで参戦予定
  • 5/05昼夜:回避(払い戻しがあれば応じる対象)
  • 5/06昼夜:あえて栞菜モードで参戦予定

【「Bye Bye Bye!」イベ】

  • 娘。紺と被るので当初から回避予定で変更なし
  • ただしアンケートの選択肢に「有原栞菜」が存在する場合に限り行けないのを承知で応募予定

ゲキハロ第6回公演】

  • 6/16(栞菜16歳誕生日翌日:公開ゲネプロ):回避決定
  • 6/20:今のところ回避の可能性が高い
  • 6/21(岡井千聖15歳誕生日:千秋楽):予定通り全公演に応募


というわけで、もともと9〜10公演を予定していた「A B ℃」参戦が最大6公演にまで削減。また現在の栞菜推しのきっかけになったゲキハロの最新作も千秋楽のちっさー誕生日以外は応募しない方向で考えています。

これは昨年7月の某事件の時にも書きましたが、今の自分にとって栞菜のいない℃-uteを従来通りに応援するのは、やはり非常に心苦しいです。そして、いくら℃-ute内に愛理も推しとして存在しているとはいえ、栞菜がいないからといって愛理に戻るのは、栞菜にも愛理にも失礼だと考えます。

栞菜が再び℃-uteに帰ってくるまで、僕らは栞菜のことを待ち続けます。


「NO KANNA, NO ℃-ute.」