早いもので2009年も今日で折り返し点、明日から後半に入ります。そして昨日も書きましたが、この半年間のハロヲタライフ(卒業生含む)を振り返ると、個人的には色々な意味で「激動」の半年であったと思います。
今日は年始に立てた今年のヲタ目標について、その達成状況等を検証するともに、今後の見通し等も整理したいと思います。
まず、年始に立てた今年のヲタ目標を改めておさらいします。
当然のことながら、年始の時点でよもや栞菜が休みに入るなどとは夢にも思いませんでした。上にあげた4つの目標の全てに栞菜と愛佳が絡んでいるので、栞菜不在という大きな制約下でどう目標を達成するか、難しい舵取りを迫られています。
1点目の「ハロプロ出費の効率化」については形式上は一応できていることになりますが、その要因が自分の意志による積極的な投資効率化ではなく、栞菜の休業に伴う栞菜及び℃-ute関連出費の激減によるところが大きいので、素直に喜べません。その意味では「栞菜の地位向上に積極的に関与」の部分がほとんどできていないので、実態としては目標を達成できていません。
2点目の「推しメンを増やさない」については、少なくとも栞菜の休業中は絶対に死守しなければならない目標です。
3点目の「推しメンと2ショットを実現」については、結局エグゼクティブパスがM-line/新ハロプロとも落選したので、来月達成されるであろうUFIカードの3000ポイントで行使することになりそうです。候補はこんこん・栞菜・愛佳の3名ですが、愛佳以外は先の予定が全く見えてません。このままの状態が続くと、来月以降の応募機会を積極的にとりにいかざるをえず、そうなると2ショットの相手は愛佳の可能性が高くなります。
4点目の「有原栞菜・光井愛佳の初ソロ作品の発売実現」については、栞菜不在の現状では愛佳に絞って活動しています。愛佳にとっても3年越しの「夢」でもある初ソロ写真集(またはソロイメージDVD)を絶対に実現させるべく、今後の活動に取り組みます。なお、栞菜のいない℃-uteを応援することができないので、栞菜以外のソロ作品が出てないメンバー4名の支援対応も栞菜休業中は打ち切ってます。