ガッタスとしまえん詳細

と書いている間に、31日にフィスコフットサルアレナとしまえんで行われる「スルガバンクカップ」について新たな情報が入ってきました。

この大会はガッタスにとって昨年8月以来、今年初の公式戦となるので、昨年4月を最後にガッタスの試合を見ていない自分も以前から参加を検討していましたが、最大の懸念事項は(そもそも観戦できるかも含め)会場の観覧スペース問題でした。

今日付でガッタス公式に「観覧スペースについて」のお知らせがありました。会場の施設案内と総合すると、当日ガッタスの試合が行われるのは入口に近いAコートに限定され、入口とAコートの間にある「ペラーダコート」(11m×7m)の1.4面くらいが観覧スペースとなるようです。

ガッタス公式にも明記されているように、一応観覧はできるものの、予想通り観覧スペースは非常に狭くなっています。これでは快適な試合観覧など期待できるはずもなく、スペース的に長時間立見を強いられそう。そうなるとスペース確保のため、朝早くから会場に駆けつける必要もあります。

いくら非常に貴重なガッタスの試合とはいえ、正直こんな劣悪な環境で観戦するのは嫌です。というわけで大変残念ながら、31日は練馬への参戦を見送り、(前日に行けない)ハロショ渋谷で折り返しとする方向で考えています。