InterFMで昨夜放送された田中れいなさんのレギュラーラジオ番組「FIVE STARS」でれいにゃ本人が語った内容について、一部で論議を呼んでいます。インパクト的には先日の道重さゆみさん以上かな？
今回の放送は、先日行われた「ペッパー警部」発売記念イベントをうけての内容。
ねっ？
れいなのファンじゃないのに
『誰のファンか分かる？さゆだょ』とか言ってくる人,,,
意味不明やろ？（笑）それなら最初っから『さゆに聞けよ（:ー△-）』
それが、れいなの本当の気持ち♪（笑）〃あとね！
『みっつぃ〜にょろしく言っといて！』って いつも言ってくる人!!
隣に本人おるっちゃけん自分で言えばいーやん!!（笑）それも,,,れいなの気持ち☆彡
少なくとも、上記引用のような対応をしたヲタはれいにゃにはもちろん、さゆにも光井愛佳さんにも失礼すぎます。「僕はあなた以外の他メンを推してます」とデリカシーのないことを本人の前で言ってどうする？ そしてなぜ推しメンへのメッセージを、推しメン本人も横にいるのに他人に託そうとする？ こういう無頓着なヲタのせいで、最終的にその推しまで傷つけることになるのだと、れいにゃの「心の叫び」を聞いて改めて思いました。
また、放送内容本編では公演毎に違う色のソロT（例：1回目水色（れいにゃ）→2回目赤（久住小春））で臨む「気の多い」ヲタにも言及。この部分は自分もちょっと耳が痛い（苦笑：℃-ute現場で黄緑（鈴木愛理）から赤（有原栞菜）に移行したり、同日に℃-uteとBuono!が重なると赤と黄緑を使い分けたりする）。
更にれいにゃは「自分のファンだった人が小春とか愛佳とかに流れて」等と、新し物好きが多いハロヲタにも苦言。まあ、かくいう自分もこの2年で当時15歳前後のメンバーを4名も推しに加えましたが（苦笑）
今回の一連の発言全体を通して、れいにゃはヲタの心情をお見通しのようです（爆） 逆に言うと、こういう観察眼があるから今のれいにゃの地位があるのかなとも思いました。
