上で書いたように、今夜届いたハロプロ/M-line clubの青封筒には来年度の「エグゼクティブパス」の案内も入っています。
それによると、ハロプロ/M-lineとも来年度の対象期間は2010年4月1日〜2011年3月31日の1年間。実は今年度のエグゼクティブパスの対象期間が来年6月30日までなので3ヶ月重複期間があります。価格は従来通り63,000円。サービス内容については、ハロプロは今年度と同じで、M-lineも毎月の写真以外はハロプロとほぼ同じになります（今年度のM-lineでは限定特別シートの代わりに限定スペシャルイベントが設定されていた）。申し込み期間はいずれも来年1月12日〜2月5日で、当落判明は2月18日14時から。
まず、M-lineについては幸いにも来年度も紺野あさ美さんを選べることになったので、落選した今年度と全く同じ以下の3名で申し込む予定。
正直、学生生活優先のこんこんなので紺ヲタ的には先々行のメリットをあまり感じない（むしろ梨華ヲタとして享受することが多そう）ですが、今年の目標にも掲げながら実現しなかった「推しメンとの2ショット」を、できることなら長年の一推しでもあるこんこんと実現したいところです。こんこんがM-lineから外れたらM-lineのエグゼクティブパスに申し込むこともなくなるので、ぜひM-lineのエグゼクティブパスに今度こそ当選して、いい形で紺ヲタとしてのセカンドステージを締めくくりたいと思います。
一方、ハロプロでは今回からスマイレージも選べることになりました。というわけで、少なくとも以下の3名で申し込むことは決まりました。
もちろん一番の目当ては愛佳なので、愛佳を第一希望にすることだけは確定。今年は実現しなかった「推しメンとの2ショット」を、現場活動のメインになっている愛佳とぜひ実現したいと思います。今年度は当初第一希望で考えていた有原栞菜さんの休業（当時）に伴う「代理」としての愛佳第一希望でしたが、今回は名実共に第一希望は愛佳。愛佳と大の仲良しでもあった栞菜の分も愛佳には期待をかけています。
ところで、昨年・今年と2年連続で鈴木愛理さんを希望に入れてましたが、来年度は愛理を希望から外すことにしました。仮に愛理と2ショットを撮るとすると必然的に℃-ute現場でとなりますが、そもそも栞菜の休養・脱退で℃-ute現場に行けなくなった自分にとってはあまりに酷なことです。
愛理の代わりに希望リストに入れたのは、まだ正式な推しメンにはなってないあやちょ。でも来年4月の時点ではほぼ確実に推しメンになっていると思われるのでリストには入れておきます。そして、あやちょとまのえりのどちらを第二希望にするかが決まらないと応募できないので、愛佳モードで臨む予定の冬ハロ（モベキマス・シャッフルデート）の参戦結果等も踏まえて決めたいと思います。
エグゼクティブパスには過去3度（旧ハロプロ2008、現ハロプロ2009、M-line 2009）応募して全落なので、そろそろ少なくともどちらかのエグゼクティブパスを獲得したいと思っています。
