携帯小説家

℃-uteにとって2度目のゲキハロとなる「携帯小説家」、早いもので明日初日を迎えます。あいにくこの日記を書いている時点でツアーグッズの情報が出てないので今ひとつ実感がわきませんが(笑)


前回の℃-uteゲキハロ寝る子はキュート」は、自分が観劇できたのは1日(2公演)だけでしたが、結果的には今に至る℃-ute及びメンバーの推しの方向性を決定づけた、自分にとって重要なターニングポイントとなりました。当時から推しに入っていた鈴木愛理さんを注目するつもりで臨み、その愛理と一緒の場面が多かった有原栞菜さんも知らないうちに注目。それから4ヶ月も後に栞菜に転ぶことなど予想すらできませんでした。

演劇には普段のライブとは違った楽しみ方があります。出演者も客も激しく動くライブとは違い、演劇では落ち着いた状態でじっくりと出演者に注目できるのもポイント。というわけで、再び℃-uteの演技が見られることを楽しみにしています。今回は19日と25日に3公演ずつ、計6公演観劇予定。両日とも朝から晩まで℃-uteにどっぷり嵌れそうです。


ところで、今夜配信分をもって「サムライ☆ベイビー」九章は一応完結しましたが、あの展開で「最終章」にどう続くのだろう? そして、あそこに書かれたコマキ(栞菜)のキャラは、どう考えても普段自分が想定している矢島舞美さんのイメージにそっくりな気がする(爆)