真野恵里菜&三浦理恵子@シモキタ


今日は真野恵里菜さん出演舞台「フォトジェニック」昼公演観劇のため、昼頃にハロショ渋谷で買い物やスマイレージモザイクアート鑑賞等をした後に下北沢の「ザ・スズナリ」に足を運びました。自分にとってはこれが今月最後の現場活動となります(次は5/4娘。紺@中野の予定)。

もちろん「ザ・スズナリ」で実際に観劇するのは初ですが、ここは見ての通り外観からして非常に個性的な劇場なので存在自体はずっと前から認識していました。狭くて急な階段を通り実際に客席に入ると、確かに客席の作りも全体的に狭かったものの、ステージすぐ近くのベンチ席を除けば普通に観劇できます。


今回の劇で一番のお目当ては当然まのえりですが、実はもう一人お目当ての出演者がいて、それが三浦理恵子さん。自分が理恵子ちゃん(とあえて呼ぶ)を生で見るのは、今はなき東京ベイNKホールで行われたCoCo解散コンサート以来、実に16年ぶり。かつてribbon推しだった自分にとってribbonより先にデビューしたCoCoはある意味特別な存在で、その中でも「魅惑のキャットボイス」で一番目立っていたのが理恵子ちゃんでした。

ちなみに理恵子ちゃんは今年で37歳になります。まあribbonで一番推していた永作博美さん(乙女塾全体でも最年長)は今年不惑を迎えますが(爆)


自分が入った公演もほぼ満席、というか通路に補助席が約10席出るほどの盛況でした。自分の席は椅子席前方(ステージすぐ近くのベンチ席を含めると中ほど)の通路席。そしてベンチ席を中心にマノフレ多数(昨日までより更に多いらしい)で、マノフレと出演者が相互にいじり合う(爆)

ちなみに本公演のネタバレはまのえりにより禁じられているので詳細は割愛。あと映像化の予定もない(そもそもカメラが入るスペースもない)ので、この文章を読んで気になる方は明日現地に足を運んでみてはいかが?

本公演の上演時間は約1時間40分。全体的には笑っているうちに時間が過ぎていくという感じでした。いやいや、出演者だけでなく音楽の武内享さんもいい味出してます。そして、久々に間近でじっくりとまのえりを見ると、確かにかわいいけど、一部で言われているように肌荒れが目立つかな? 一方の理恵子ちゃんは今年で37歳になるとは思えないほどの肢体(特に脚)がまばゆい感じでした。