娘。紺チケ(新宿土曜日)到着

今日は伊豆方面や多摩丘陵方面等で盛り上がりを見せる中、昼過ぎまでハロショ等に出かけた後は基本的に在宅。ちなみに明日も終日在宅の予定。

そんな中で、今夜に娘。紺「ナインスマイル」のうち、12/5東京厚生年金会館の昼夜2公演のチケが到着。本当は翌日のファイナルにも参戦して久住小春さんの娘。&ハロプロとして最後の姿をしっかり見届けたかったのですが、さすがに参加料に何万円も出すのは非常に厳しいので、自分が小春もいる9名の娘。の姿を直接見られるのも12/5が最後となります。

肝心の座席は、昼は1階中ほどと娘。紺の席運が悪い自分にとってはそこそこの席でしたが、秋紺ラスト参戦となる夜はなんと一桁列前方のど真ん中。光井愛佳さんが推しになってからの娘。紺では一番の良席となりそう(春の大宮で同じくらいの列を引いたが左端近くだったのが玉に瑕)。当然、愛佳と小春と9名の娘。の姿をしっかり焼き付けて、秋紺の全10公演参戦をしめくくろうと思います。

この秋は先週の新曲イベでは最前列を引けたし、先月のカップリングコレクションイベでも相当前のほうで楽しめたので、娘。紺の席運も多少は上向いてきたのかな?


自分にとって東京厚生年金会館は、2007年11月24日の公演で初めてショートにした愛佳に対し初めて推しの感情がわき出した場所でもあります。このツアー初日の大宮ソニックシティともども、現在の愛佳推し路線を決定づけた重要なターニングポイント。当時はあくまでも美勇伝目当てでの参戦だったので、よもや今のように再び娘。が現場のメインになるとは予想しませんでした。

あれから2年、この間に愛佳とは大の仲良しで並行して推していた有原栞菜さんがハロプロを去る等、振り返ると色々なことがありました。もし今でも栞菜が℃-uteにいたら自分も当然今日は多摩丘陵方面に出かけたはずですし、ハロプロ内で実質愛佳の1トップになることもなかったと思います。ガーディアンズ4の新曲イベに落ちたら愛佳と会えるのも年内は12/5がラストになるので、当日は愛佳と一緒にしっかり楽しもうと思います。