春の娘。紺無事終了

今日の中野サンプラザ公演(7/14発売予定のライブDVDに収録)をもって、3/19から約1ヶ月半続いた春の娘。紺「ピカッピカッ!」全30公演は無事終了しました。もちろん今春も8名全員が最後まで欠けることなく無事完走しましたし、昨秋と違って平穏に終わってくれてほっとしています。メンバーもスタッフもヲタもみんなおつかれいな」「おやさゆみん」「おやすみっつぃ〜


さて、今回のツアーではオープニング(3/19東京厚生年金会館)とファイナル(今日の夜公演)の両方とも参加しましたが、自分が娘。紺のツアーでオープニングとファイナルの両方に参加したのは2007年秋以来、2年半ぶり。2008年は春秋ともオープニング・ファイナルとも縁がなかったし、昨年は春がオープニングに、秋は逆にファイナルに不参加だったので、個人的には本当に珍しいことといえます。

ガチガチの一推しだった紺野あさ美さんが娘。を卒業してから一部例外を除き(推しのいない)娘。紺への参戦を拒んできましたが、2007年秋はスペシャルゲストとして美勇伝が来るということで、一番推し歴の長い石川梨華さん目当てで参戦を決めたので、本来であれば娘。紺への参戦はこのシーズン限りのはずでした。

それが、どういうわけかオープニング(大宮)から光井愛佳さんのことを気になり始めて早速娘。での目標に据えた上、ツアー終盤で愛佳がショートにしたのを見た瞬間に一気に火がつきました。ファイナル(新宿)では梨華ソロTを着ながら梨華ちゃんのいないところで愛佳にがっつく有様(爆)

以来、ここまで娘。紺には愛佳目当てで連続参戦中。この間に周囲で色々とあった結果、昨夏(実質的には昨春)から愛佳が現ハロプロ内一推しとなり、必然的に娘。紺が自分のメイン現場となりました。正直、3年前の時点で今のような結果になるとは到底予想できませんでした。


今から思うと、あの時期に愛佳の魅力に気付いた「敏感な人」になれたのも、愛佳の好きな言葉でもある「一期一会」。次に愛佳と会えるのは多分来月の舞台になりそうですが、今後も心ある「敏感な人」と一緒に愛佳の更なる地位向上に貢献していきたい、愛佳にとっても自分にとっても「長年の夢」でもある「光井愛佳ソロ写真集/イメージDVD」の一日も早い実現を勝ち取りたいと、ツアーファイナルを終えて改めて思います。