キューティーぐだぐだクリスマス(仮更新中)

今日は「℃-ute FC EVENT 第10弾!キューティーランド2〜クリスマススペシャル2008〜」の1回目(12時集合/13時開演)に参加するため、朝から夕方近くまで東京厚生年金会館に出かけていました。自分にとってはこれが今年最後の現場参戦となります。


今年の現場参戦を振り返ると、今回の℃-uteイベントで参戦数は83。もちろん過去最多だった昨年の50をも大きく上回る結果となりました。これでも毎月現場があった昨年と違い7月の参戦がゼロだったというのが不思議なくらい(もっとも前後の6月と8月がともに二桁参戦だったが)。

ここまで参戦数が急増した原因を考えると、この2年ほどで推しメンのラインナップが大きく変わり、現場の多いワンダ系へのシフトが相当進んだことがあげられます。中でも、ワンダシフトのきっかけとなった℃-uteと、個別では有原栞菜鈴木愛理といったところの影響はやはり大きなものがあります。その最も象徴的な現場が前回のキューティーランド大阪公演、すなわち栞菜15歳聖誕祭でした。

あれから半年、この間の℃-uteを振り返ると、特に栞菜絡みで色々なことがありすぎましたが(苦笑)逆にあの件があったからこそ、逆に自分の中で栞菜シフトが更に進んだともいえます。そういうわけで、今日のキューティーランド2が今年最後の現場となったのも運命的なものを感じます。愛理Tを着て参戦したワンダ中野で始まった2008年の現場ラッシュ、今日は当然栞菜Tでの参戦です。




以下後ほど