1月度の青封筒

21日に発送された1月度のファンクラブ青封筒が、通常通り発送日から2日後の一昨日にクロネコメール便で到着。昨日までの三連休は全部終日現場活動が入っていたので、いつも以上にブログに書く時間がありませんでした。

今回は来年度のエグゼクティブパス募集告知が入った関係で、毎月のハロプロFCだけでなく、M-line clubの臨時DM(通常は2・5・8・11月末発送)も到着。このうちハロプロFCのエグゼクティブパスの対象は、真野恵里菜田中れいな両名がM-lineに移るため合計29名。もちろん現ハロ一推し・光井愛佳さんは来年度もハロプロFCのエグゼクティブパスの対象です(正直、今後の活動が全く読めてないが)。一方のM-lineでは前述まのえり・れいなに加え、「田中れいなバンド」(仮称)の他の3名も来年度エグゼクティブパスの対象に。

というわけで、来年度もハロプロFCのエグゼクティブパスに応募する方向で検討に入ってます。第1希望はもちろん愛佳(5年連続)、第2希望は和田彩花さん(4年連続)で行くことは決まりましたが、問題は第3希望。4年連続で第3希望に入れていたまのえりM-lineに移るため、誰を第3希望にするかを真剣に考えないと。一方のM-lineは、正直現状の活動内容では高価なエグゼクティブパスを期待できそうにないので回避。

さて、1月度のチケ先行申し込みでは、ハロプロFCとM-lineの両方とも、4月下旬にスペース・ゼロで上演される舞台が対象になっています。出演者は高橋愛和田彩花福田花音石川梨華。個人的にはぜひ見たい組み合わせですが、そもそもなぜこの組み合わせでの舞台なのかが不明。あと、他の推し系(特に愛佳とは大の仲良しで、舞台出演も多い現一推し)との現場被りを想定しないといけないので、申し込み公演数はほどほどにしないと。それにハロプロFCとM-lineのどちらで申し込むべきかという問題もあります。