昨夜中野から帰宅すると大きな青封筒が2通入っていました。中身は新ハロプロ（旧ハロプロの会員登録を引き継ぎ）とM-line clubの会員証や入会特典等で、一部を除き同じような中身でした。
まず、旧ハロプロではハロプロカード（現UFIカード）が会員証も兼ねていたスペシャル会員で終えたので、ハロプロの会員証は久々。様式は旧ハロプロの一般会員と同じような感じ。一方のM-lineはスペシャル会員制度導入以前の旧ハロプロと同様に会員証本体と期限証が分離されています。
先行入会特典のうち、全プレのフォト＆メッセージカードは、それぞれ台紙に「祝」のシールがあると希望アーティストの直筆サイン入りフォトフレームが当たるそうですが、残念ながら両方ともハズレ。残念と言えば、新ハロプロのカードに活動休止中の有原栞菜さんの姿がないのも、予想されたとはいえ非常に残念。一方のM-lineでは、音楽ガッタス在籍のハロプロエッグメンバー（能登有沙・仙石みなみ・澤田由梨）の姿もあります。この3名は新ハロプロでは研修生なので枠外ですがM-lineでは正規メンバーという、ちょっと複雑な状態。
また、両方に入っていた色違いのポスターカレンダー引換券については、ポスター自体が荷物になるので、どこで引き替えるかは検討中。あと、新規加入のM-line側のみに入っていたグッズ1,000円割引券も、どこで使うかは検討中。
なお、両方ともエグゼクティブパスの告知チラシも入ってましたが、新ハロプロ・M-lineとも販売数の情報がありません（苦笑） 自分の対応は基本的に一昨日の日記に書いたとおり、新ハロプロで栞菜を選べないことやM-lineで3人目を選ぶ必要があることを踏まえ、新ハロプロ・M-lineとも今週中に申し込みを済ませる予定。当然激戦が予想されますが、申し込む以上、少なくともどっちかは当たってほしいと思います。
