今後のグッズ購入について

有原栞菜さんの長期にわたる活動休止に伴って自分のヲタ活も色々と再検討を迫られていますが、当然グッズの購入についても確実に「チェンジ」を迫られることになります。

現在の推し体制が確立してから現時点までの間で、ハロショや現場等におけるソログッズ等の推しメン別購入実績について、感覚的にざっくりとまとめてみます(さすがに過去のレシート等から精査する気まではない)。

グッズ購入量と現在の推し順位が一致してないのは、ワンダとエルダーで出るグッズの量がかなり違う(当然ワンダのほうが圧倒的に多い)ことに加え、各メンバーそれぞれの事情があるためです。

こんこんは一推しにもかかわらず、学業優先で活動の場が限られること等もあり、娘。時代では想像もつかないほどのスローペース。ハロショに行っても新商品がないことも珍しくありません。逆に必ずしも推し順が高いとはいえない愛理が一番多いのは、℃-uteで(栞菜に比べ)購入量を減らしている以上にBuono!の分が上乗せされているため。


ここで本題ですが、栞菜の活動休止に伴い、近いうちに栞菜のグッズがハロショ等から確実に姿を消す見込みです。つまり、自分にとっては少なくとも栞菜分の1/4が丸ごと欠けるという事態になります。こんこんの娘。卒業時にハロショでこんこんの新商品が卒業後1ヶ月半くらいまで出た等という過去の実績を考慮すると、栞菜の新商品ももう少しは出てくると思いますが、さすがに「A B ℃」や「Bye Bye Bye!」の時期まではもちそうにありません。

また、現場や通販では推しユニット(Buono!音楽ガッタス等)のセットも買ってますが、これも一番多いのは栞菜がいる℃-uteでした。℃-uteのセットに栞菜が含まれている間は従来通り買い続けますが、正直、栞菜のいない℃-uteセットを買うのは許容できません。「A B ℃」等では最悪、愛理のソログッズ以外買わない(買えない)という覚悟もしてます。

そうそう、1月度のFC通販で栞菜の直筆サイン入り特大パネル(税込2万円)も販売されたので申し込みましたが、発送予定時期が4月中旬または5月中旬(どう考えても活動休止期間の真っ最中)ということを考えると、残念ながらこれもあきらめざるを得ない状況です。


今年のヲタ目標の一つに「ハロプロ関連出費の効率化を図る」と確かに掲げましたが、こんな形で出費が減るのは本意ではありません。また、これもヲタ目標の一つになっている「推しメンとの2ショット実現」に関連してハロプロカードの3,000ポイントまで残り300を切りましたが(但し上記の理由で今後確実にペースが遅くなる)、直筆サイン等が入る特典に栞菜を選べなくなったという現実を考えると、3,000ポイントに達したところで2ショットの相手として栞菜を選べないという事態も覚悟しなければなりません。

もしかすると、今回の栞菜の活動休止は、最終的には3年前のこんこんの娘。卒業時よりも自分が受けるダメージが大きくなるかもしれません。


「NO KANNA, NO ℃-ute.」