今日発売「フォトテクニックデジタル」5月号は、表紙と巻頭グラビアに矢島舞美さんと鈴木愛理さんのペアが登場し、更に飯窪春菜さんのソログラビアも掲載。というわけで、今夜の帰りに購入。もちろん元々推しメンだった愛理のグラビアも気になりますが、実をいうと、今回ははるなんのソログラビアをメインで購入に踏み切りました。
今回はるなんを撮影したのは、前号ソログラビアで登場した同期・石田亜佑美さん同様、長野博文氏。となれば、フォトテクニックデジタルでもよく見られる、透明感あふれるグラビアが展開されることは容易に想像がつきます。実際にはるなんのソログラビアを見ると、先月のUTBとはひと味違う、アンニュイな雰囲気が漂うはるなんの姿を確認できます。なんだかんだいっても、やはり元々「ラブベリー」のレギュラーモデルだっただけのことはあります。
一方の「やじすず」グラビアを手がけたのは、「スクールガール」で知られる小林幹幸氏。こちらも普段とは違った舞美&愛理の姿が見られるのでオススメ。てか、愛理が描いた舞美のスケッチは冗談抜きでほしいかも(爆)
- 出版社/メーカー: 玄光社
- 発売日: 2012/04/20
- メディア: 雑誌
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さて、今日は愛理が表紙と巻頭グラビアに登場した「ヤングガンガン」の発売日でもあったので、こちらは朝の出がけに購入。
愛理は以前にもソロでヤングガンガンの表紙を飾ったことがありましたが、今回の一番のポイントは「ヤングガンガンでの初水着グラビア」。表紙こそ水着ではないものの、グラビア自体はいきなりビキニで谷間を魅せつけるページから始まります。
先週の18歳誕生日に発売された「週刊ヤングジャンプ」で愛理の撮り下ろし水着グラビアが解禁されたのに続き、いよいよ愛理のグラビア展開が本格的に始まるのかな?