対照的な元エッグ現場:スマ編

昨日は半蔵門アップアップガールズ(仮)のイベント2公演に参戦した後、半蔵門線東横線で横浜に移動し、横浜BLITZスマイレージ新曲「有頂天LOVE」発売記念イベントの3回目に参戦しました。

上で書いたようにアップアップガールズ(仮)は最初からラストの3回目に入らない予定だったので、同日に重なったスマイレージ新曲発売記念イベントも3回目に集中投下して無事当選、実際に足を運びました。昨日はアップアップガールズ(仮)スマイレージの進行にかなり差があり、3回目開演ベースで45分もスマイレージが遅かったので、途中の移動時間も無事カバー。結局、3回目開場時刻の18時頃には現着できました。

現着してすぐグッズを購入後、開場直後で長くなっていた入場列に並びました。そして実際に引いた席は、なんと2階席中央ブロックの最前列、つまり強制着席の列。自分も長年多くの新曲発売記念イベントに参戦してますが、強制着席の列を引いたのは今回が初。まあ、横浜に来る前に半蔵門で2公演こなしていたので、エネルギーの浪費が抑えられて逆によかったかな(爆)

客席を見回すと、スマイレージ現場は相変わらず女の子の割合が高く、今回も1階前方左サイドや2階前方右サイドには女性・ファミリー専用席が設けられました。これはその前に参戦した半蔵門ではまずあり得ない光景(爆)


14日にサブメンバー5名が加入したスマイレージ、オリメン4名だけで新曲発売記念イベントを行うのは今回の「有頂天LOVE」が最後。新人公演などの節目でスマイレージのオリメン4名を受け入れてきた横浜BLITZでは昨日の3回目が最後でした。

発売記念イベントは27日に名古屋で開催されるのがオリメン4名だけのラストなので詳細に触れるのは割愛しますが、節目ということもあり発売記念イベントでは久々に披露した曲や普通やらないと思われる曲もありました。途中のトークも今までの活動を振り返る内容で、特に横浜BLITZには色々とお世話になったので新人公演等も含めいろいろと話題が出てきました。

ラストの握手会は、1回目・2回目と違って客席整理の都合上、3回目は1階席前方から開始。従って自分の順番が回るのも遅かったです。こうして待った握手でしたが、半蔵門アップアップガールズ(仮)の一部メンバーと力強い握手を2回ずつしていたこと等もあり、ただでさえ軽めなスマイレージのメンバーとの握手が余計に軽く感じました。


来月は4日に日本青年館スペシャルライブ、17・18日に渋谷C.C.Lemonホールで今年初の単独ライブツアー(諸事情により両日とも神保町の現一推し出演舞台と掛け持ちですが…)があるので、サブメンバー5名加入でスマイレージがどう変わっていくか(変わらないか)、しっかり注目したいと思っています。