娘。紺@大宮チケ入手

一昨日横浜に出かけている間に、25日に大宮ソニックシティで行われる娘。紺「プラチナ 9 DISCO」(昼夜とも)のチケと思われる日本郵便の配達があったようで、夜に帰宅すると不在通知が入っていました。でも、管轄支店の「ゆうゆう窓口」の営業時間が日曜・祝日9〜15時(平日・土曜8〜21時)と人口20万以上を抱えるにしては貧弱で「使えない」ので、終日松戸に出かけていた昨日も不在郵便物を受け取れず。結局、今夜の帰りがけに支店に立ち寄って受け取りました。

肝心の席は、昼こそ1階後方にとどまりましたが(これでも今回のツアーでは初の1階席)、夜は左端近くながら1階3列。自分が光井愛佳さんの魅力に気付いた「敏感な人」になって以降の娘。紺は全体的に席運に恵まれず、1階一桁列は昨春の中野以来、ほぼ1年ぶり。これだけステージに近い席で生「鈍感な人」を楽しむのは初めてだし、残る2日の中野と10日の新宿千秋楽は夜がFC落選で一般枠なので、愛佳を間近で見られる貴重な夜をしっかり楽しみます。


さて、自分が愛佳の魅力に気付くきっかけになったのは一昨年秋の娘。紺。そのツアー初日も大宮でした。このツアーは元々スペシャルゲストの美勇伝、特に長年の推しメンの石川梨華さん目当てで参戦を決めたので、娘。内の目標が不在でした。その「心の隙間」に結局すっぽりはまったのが愛佳というわけです。いわば愛佳推しの原点ともいえる大宮の地に、今度は正真正銘の愛佳推しとして1年半ぶりに戻ります。

この春は愛佳と大の仲良しで、自分にとっても愛佳と並ぶ2トップの有原栞菜さんが休養中なので、愛佳には本来栞菜にかけるべき分も応援に力を入れてます。大宮の娘。紺の裏に℃-uteの新曲イベが横浜で行われますが、もちろん栞菜はイベに出ないし自分も横浜に行けません。でも栞菜も横浜出身なので、当日は大宮の地から横浜に向けて個人的にエールを送ろうと思います。この春の栞菜欠乏症も、愛佳のおかげでだいぶ救われています。

僕は愛佳栞菜の2ショットも再び見たいのです。


ところで、既にお気づきかもしれませんが、先々週の初凱旋紺の結果等を踏まえ、このほど光井愛佳さんの呼び方を「みっつぃー」から「愛佳」に変えました。愛佳推しの仲間と共に、これから更に愛佳のことを応援していきたいと思います。