愛理おたおめ

今日は℃-ute鈴木愛理さんの15歳誕生日です。愛理おたおめ〜!


早いもので愛理推しになってから3回目の誕生日を迎えることができました。自分にとって愛理は90年代組では初の推しにして(今でも)最年少、かつて遠目に見てきたキッズ世代に対し本格的に目を向けさせたという点で、愛理の成長による影響が相当大きいです。特にユニットとしての℃-uteと個人としての有原栞菜さんに強く惹かれるようになったのは愛理のおかげといっても過言ではありません。

この1年間を振り返ると、℃-uteBuono!で前年以上に活躍したのはもちろん、愛理ソロとしても3冊目のソロ写真集や初のソロイメージDVD、初のドラマ出演やCM出演など、新生ハロプロ全体でも重要なキーパーソンとして活動フィールドを更に高めた1年間であったと思います。


さて、今日は愛理推しとして初めて迎える誕生日当日の「聖誕祭」が森のホール21で行われます。もちろん自分も昼夜とも入ります。

ここで問題なのが、愛理との間で様々なエピソードを提供してくれた栞菜が今日のステージにいないこと。正直、栞菜のいない姿を見せられるのは自分もつらいし、愛理も栞菜がいないことで通常とは違う思いを抱えていると思います。でも、少なくとも今日はステージと客席が一体となって愛理の誕生日を心から祝えるようにしたい、そのことが栞菜への励みにもなると思って記念すべき日を迎えたいと思います。