今後の℃-ute関連商品について

℃-ute内でガチガチの一推し(ワンダ全体でも一推し)の有原栞菜さんの活動休止が発表されてから、早いもので半月が過ぎました。

既に直後の段階で今後の℃-ute関連現場活動やグッズ購入の見直しについて触れましたが、今日は昼休みに某画像をみて色々と思うところがあったので、今度は℃-ute関連CD/DVDの購入の見直しについて触れます。


自分が鈴木愛理さんを通じて℃-uteヲタになったのは一昨年1月とちょうどメジャーデビュー直前でした。以降に発売された℃-uteのCD/DVDはシングルV(一部を除く:元々クリップ集目当てなので他の推し系でも買ってない)を除き全部購入済。更にメジャーデビュー前に出たCD/DVDも持ってないのは「大きな愛でもてなして」「即 抱きしめて」のシングル2曲だけで、1stアルバムとDVD2枚は遡って購入。

来月出る新曲「Bye Bye Bye!」も当然のように新星堂で初回・通常を1枚ずつ予約済でした。ただし今回は新曲イベントが娘。紺と被ることが(栞菜の活動休止前に)わかっていたので予約はこの2枚だけ。ここで本題ですが、誠に不本意ながら

ジャケ写等に栞菜がいないことを確認した段階で「Bye Bye Bye!」の予約をキャンセル

することに決めました。また、栞菜がいないと見込まれる℃-ute関連CD/DVD(「A B ℃」「あたるも八卦」ライブDVD等)についても同様に購入対象から外すことにしました。


自分は℃-uteについて「箱推し」だと思っていましたが、それはあくまでもガチの一推しである栞菜がいてこその話で、栞菜がいない℃-uteの姿を見せつけられるのは栞菜ヲタとして簡単に受け入れるわけにはいかない、「栞菜外し」につながる行為をとること等できるはずない、と思うようになりました。

ところで、2004年の冬ハロ横アリラスト、これは安倍なつみさんが娘。を卒業した大事な公演でしたが、この時はガチガチの一推しだった紺野あさ美さんがインフルエンザで休んだので、この時のライブDVDは結局今でも買ってません(もちろん今後も買う予定なし)。やっぱり、一部例外を除き推しメンありきな自分にとって、推しメンがいない姿を見せられるのはつらいです。


そういうわけで、この日記を読んでくださる℃-ute系ヲタには申し訳ありませんが、栞菜がいない間の℃-ute関連商品については上記のような対応をとらせていただきます。なお「A B ℃」等の現場活動については(栞菜の活動休止前の)当初予定より縮小するものの、当面は細々と継続していきたいと思います。

「NO KANNA, NO ℃-ute.」