今日はラフォーレミュージアム六本木で行われた真野恵里菜さんのFC限定応援企画第2弾「真野FRIENDS PARTY vol.2」（応援ゲスト：矢島舞美・萩原舞）に参戦するため、ハロショ渋谷経由で六本木一丁目に出かけました。
この会場は今回のまのえりと同様にインディーズ当時の℃-uteがFC限定応援企画を行ったところなので、当時からの℃-uteヲタにはおなじみの会場。でもメジャーデビュー直前からの「後発」℃-uteヲタである自分にとっては初の会場です（ただし六本木一丁目自体は初ではない）。
まず、昼前にハロショ渋谷に立ち寄り、以下の写真を購入。
推しメン揃い踏みなのも久々なら、栞菜写真が一番多かったのも久々。そして今月は娘。写真7枚以上同時購入の特典があるのに、そういう時に限ってみっつぃーが1枚しか出てない罠（苦笑） そして「8TH ANNIVERSARY 大感謝祭」は2等賞で栞菜と愛理（みっつぃー品切れの代替）、3等賞でまのえり・舞美とマイマイ（あえてこの組み合わせをチョイス）をゲット。
ハロショでの用を済ませた後は渋谷で早めに昼食をとり、その足で六本木一丁目に向かいました。
今回自分は2回目（15:00集合/15:50開演予定）への参戦でしたが、実際の現地到着は1回目の集合予定時刻であった12:00頃。もちろんグッズ先行販売を見越しての行動でしたが、いざ現地に到着すると先行販売はしてないどころか、1回目の入場すら始まってないとか。
会場周辺に溜まっているヲタの顔ぶれをみると、前回のまのえり応援企画で見覚えのある顔と℃-uteの現場で見覚えのある顔（特に舞美系とマイマイ系）が入り交じったカオス状態（爆）
ラフォーレミュージアム六本木には外部と直結する専用出入り口に加え、本来は棟続きのオフィスビルからも出入り可能ですが、ビル側から何か要請があったらしく今回は外の出入り口のみ使用。ということで先行販売がないどころか、1回目が終わるまで2回目の入場列を作ることすらできませんでした。
そして、やっと2回目の入場ができる場面になったので、いつものように開場直後に入場し、今回はグッズ売場に直行。必要なグッズを買い終えて客席入りしました。ちなみに前回と同様、今回も全部ハズレ（苦笑）
まのえり応援企画第2弾は28日に大阪・御堂会館でも行われるので、ネタバレ部分は「続きを読む」にします。
今回の応援企画第2弾は、基本的には評判がよかった第1弾と同じような構成になっています。司会も前回と同じ上々軍団（昨日はM-1グランプリに出場しアウェー状態だったらしい）。但し、前回と違って事前アンケートを使った企画がなく、更に応援ゲスト（前回は吉澤ひとみ・是永美記）のトーク部分が短くなっている等、本編だけで1時間半もあった前回から時間短縮の試みがなされています（今回は本編部分のみで1時間10分くらい）。
- 学ぼう！先輩後輩
- やっぱりマイマイ姐さんはいい味出してます（爆）
- 走れまのえり！バラ捲きクイズ
- 真野真野ショッピング
- 前回に続き「真野姉菜」が登場。今回紹介した2点はともに自分が購入したもの。途中で一部「真野姉菜」から「真野恵里菜」に戻ってましたが（爆）
- 真野真野チャレンジ(VTR)
- M.1 ラッキーオーラ
- この回のまのえりはいつにも増して全般的に歌が不安定でした（苦笑）
- M.2 マノピアノ
- M.3 やる気 ! IT’S EASY
- 前回に続き披露
- M.4 さよなら「友達にはなりたくないの」
- M.5 JUMP／with 舞美＆マイマイ
- ℃-uteでもよく締めに使われますが、ここで最後にその曲でくるか！
それにしても、ラストのMCで舞美は「真野ちゃんのおかげで外は雨が降った」（当然のことながら、舞美こそ真の雨女だと思っている多くのヲタから「エー！」コール）、あげく「でも、もうやんだから電車が止まるほどじゃないよ！」とある意味自虐的なコメント（爆）
最後は握手会で締め。握手の順番は舞美→マイマイ→まのえり。お披露目握手会の時は舞美→まのえり→清水佐紀と一応主役が真ん中なのに、今回はなぜかマイマイが真ん中でどよめき。やっぱりマイマイ姐さんは厳しいなあ（爆） ていうか、その並びだとまのえりじゃなくて栞菜と握手するかと思った（爆）
前回は最前列ゆえペースがつかめない状態で臨んだので握手も短めでしたが、今回は舞美とマイマイが絡んでいる（この2人も握手会に参加）割には緩やかな流れで、3人とも相手の顔をみながらしっかり握手できました。もちろん、まのえりには来月また応援企画に来ることをちゃんと伝えました。
こうして満足した状態で客席を後にし、舞美のせいで濡れた路面を歩きながら帰途につきました。
次に自分が参加するまのえり応援企画第3弾は、12/13に横浜BLITZで開催。今度は嗣永桃子さんと熊井友理奈さんが応援ゲストで登場、ベリヲタでない自分にとって熊井ちゃんとは何気に初握手となりそうです。そして、まのえりとまた楽しい時間を共有したいと思います（もしかしたら、その前に川崎で逢うことになるかも？）。
