今夜の帰りがけに、今日発売されたグラビアムック「B.L.T. U-17」の最新号を購入。毎号ハロプロ枠が存在する「B.L.T. U-17」、今回は徳永千奈美さんと矢島舞美さんのソログラビアが載っています。ちなこのソログラビアは今回が初。
B.L.T.U-17 vol.8 sizzleful girl 2008 autumn (TOKYO NEWS MOOK)
- 出版社/メーカー: 東京ニュース通信社
- 発売日: 2008/11/06
- メディア: ムック
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千奈美に（あえてこう書く）全22種のうち5枚が封入されるトレカですが、自分が引いたのは 横山ルリカVer.4、志田未来Ver.8、高畑充希Ver.1、山下リオVer.3、高山侑子Ver.3 で、ちなこも舞美も出ませんでした。
以下ネタバレ部分は「続きを読む」にします。
過去2回（Vol.6：嗣永桃子・梅田えりか、Vol.7：須藤茉麻・有原栞菜）のベリキューソログラビアではsideAから順に触れましたが、今回は先にsideBの舞美からみていきます。
既に舞美はベリキュー随一のソログラビア実績をもつので、今更グラビアの出来についてどうこういうことはありません。今回の舞台は鎌倉（例によってカメラマン等がちなこと同じなので、恐らくちなこも鎌倉撮影と思われる）。舞美のキャッチコピーは「鎌倉のかおり」。個人的にベストカットは4ページ目（「鎌倉を通り過ぎるこの風に身を任せたい」のコピーがあるページ）。
インタビューでは、やはり舞美の天然話が出てきます。ていうか、大阪に泊まりの仕事で出かける時に（埼玉の）自宅にトランクを置き忘れたことに東京駅到着まで気づかなかったという話や、休みに入ったことに気づかずに学校に登校したという話等に、改めて舞美らしさを感じました（爆）
一方、sideAのちなこについたキャッチコピーは「北よりの風」。ちなこでまず思い浮かぶのは何よりも元気な笑顔。もちろん今回の初ソログラビアでもちなこの笑顔がいっぱい。そして、2ページ目のミニスカ姿の全身ショットでは手足の長さをしっかり見せつけています。個人的にベストカットは7ページ目（「季節が変わる瞬間 とっても幸せなコトが起こりそう」のコピーがあるページ）。
今回のグラビアを見ると、やはりちなこの初ソロ写真集がとっても待ち遠しいです！ 今度はぜひちなこのビキニ姿も見てみたいと改めて思いました。
インタビューでもちなこの不思議な魅力が全開。今年の秋は「お腹が割れるくらい腹筋つけたい」ということで「腹筋の秋」にしたいそうです（爆） そして撮影で出かけた水族館の神秘的な雰囲気に嵌った末に「全国水族館ガイドみたいな本まで買った」そうです（爆）
