℃-uteゲキハロチケ到着(その1)

府中に出かけている間に日本郵便の不在通知が入っていたので、今夜再配達。中身はやはり℃-uteゲキハロ携帯小説家」のチケ(チケットぴあ仕様)で、今夜受け取ったのは19日昼夜の2公演。この日は朝公演も観覧予定ですが、朝公演のチケは未着。

肝心の座席は、昼は左サイドながら1階前方を確保しましたが、残念ながら夜は2階(苦笑) まあ、同じサンシャイン劇場で行われた「寝る子はキュート」は2公演しかみられなかったに対し、今回は6公演観覧予定なので、様々なアングルから公演を楽しみたいと強がってみる(爆:やはり1回は前方中央で見たい)。

既に何度も書いているように、「寝る子はキュート」では鈴木愛理さん単推しモードで臨みながら、結果的には現在の有原栞菜さんメイン推しに至るきっかけを作りました。それだけ愛栞の関係が自分にとって強烈な印象をあたえました。もちろん今回も栞菜と愛理、特に栞菜をメインにして℃-ute全体の演技に注目していきたいと思います。