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お尻をタッチ!! 紅白で見せた藤本美貴の社交術(05年1月8日掲載)

 アイドルたちは会見やコンサートで、作り上げたアイドルとしての姿を見せる.。NHK紅白歌合戦のリハーサルは、そんな彼女たちの素の姿を垣間見れる数少ない機会だ。今回の紅白取材で私が注目していたのは、国民的アイドル「モーニング娘。」。彼女たちの仲の良し悪し、雑談をマークしていた。そこで目立ったのは藤本美貴だった。
 紅白限定ユニットの後藤真希松浦亜弥は、2人だけだとほとんど目を合わせず、一言も話さなかった。しかし、藤本が2人のお尻にタッチしながら間に入ると、2人はそれぞれ藤本に話しかけつつ、自然な流れでお互い話すようになった。まさにムードメーカーだ。
 藤本はさらに交流の輪を広げる。上戸彩のお尻にタッチしながら話しかけ、上戸をモー娘。のメンバーにも溶け込ませていた。リハーサルでスッピンだった中島美嘉へのあいさつを忘れてしまったが、あわてて「気づきませんでした。ごめんなさい」と謝り、仲良くなる。
 そんな藤本と大違いだったのが中島と一青窈。一青に無視された中島がムッとして「何、あの子」と口走り、マネジャーがあわてて「あの子は人見知りだから」と中島を制止。一瞬、険悪な雰囲気になった。
 それに比べて藤本の社交術には感心することしきりだ。


某巨大掲示板に載っていたネタですが、念のため東スポ(1面はチェ・ジウ)を購入すると、確かに23ページ下部「日替わり連載・取材のウラ側現場ノート(芸能担当)」に、三浦伸治記者の署名つきで載っていました(爆)


http://www.tokyo-sports.co.jp/corner/006sat.htm
1/12現在、この記事は東スポの公式サイトにも掲載されています。

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