明日から娘。紺

秋の娘。紺「ライバル サバイバル」が明日のハーモニーホール座間公演で幕を開けます。今回は亀井絵里・ジュンジュン・リンリンにとっては最後の娘。紺ツアーということで、昨秋(開幕公演で久住小春の卒業が発表)以上に異様な雰囲気での幕開けとなります。

現時点で自分が参戦予定なのは、明日・明後日の座間4公演の他は、市川2・中野4・相模大野2の計12公演とツアー前半の公演ばかり。相模大野以来の首都圏公演でもある12月のJCB HALL公演にも参戦したいのですが、ツアーファイナル(=卒紺)と思われ申し込みが殺到したせいでまだ確保できていません。

明日から販売されるツアーグッズも発表されてますが、現ハロ内一推しの光井愛佳さんだけなぜこんなに肌の露出度が高いのかと(略) 特にマイクロファイバータオルの図柄は反則といってもいいレベル。

というわけで、明日座間で購入予定のグッズは以下の通り。愛佳ソロだけで5桁となるだけにDVDマガジンについては明日は見送りで、評判がよければ後で購入の方向。明日は絵里ヲタ集団が新宿の整理券配布から来襲する前に(爆)現地入りしたいと思います。


さて、自分がハーモニーホール座間に出かけるのは2年前の秋の娘。紺以来、ほぼ2年ぶり。愛佳の初オリジナルソロ曲「私の魅力に 気付かない鈍感な人」に驚かされ興奮したあの時と同様、もちろん今回も一番のお目当ては愛佳。あいにく4公演中3公演が2階後方という厳しい状況ですが、少しでも多く愛佳の活躍の場面がみられることを期待して客席入りしたいと思います。

そして、最近はかつて愛佳とは大の仲良しで愛佳と「双子」とまで言われていた「K」ちゃんの話題ばかりで愛佳に目を向ける場面が減ってますが、これから相模大野までの約1ヶ月はできれば愛佳に集中したいと思います。とはいえ、中野と相模大野の間に1年8ヶ月ぶりの生「K」ちゃん現場が入るというのも兼ヲタとして痛し痒し。

愛佳にはぜひ、「K」ちゃん以上に色々なフィールドで活躍してくれることを強く期待しています。