あと1週間で1年

有原栞菜さんが℃-uteハロプロを脱退してから、早いものであと1週間で丸1年を迎えます(発表日ベースだと2日先になるが)。そして、脱退から1年も待たずに彼女は「栞菜」として帰ってきました。

「カンナの取り扱い説明書」の開始から1ヶ月余り、この間だけでもハロプロ時代では想像できなかったくらい、栞菜自らの言葉で栞菜の思いを色々と語ってくれるという濃密な体験をすることができました。もちろんハロプロ時代の出来事の大半や現ハロメンとの関係等は語ってくれませんが、そういったことも栞菜自ら笑って話せる時が訪れるよう、微力ながらお手伝いをさせていただきたいと思います。

あと、実は栞菜が今どんな仕事をしてるのかもほとんど語ってくれてませんが、あれから1年ということは旧事務所との契約が切れてから1年ということも意味するので、近いうちに色々な「嬉しいお知らせ」を満面の笑みで栞菜が語ってくれることを強く期待しています。

そして栞菜自身も「夏はなんだかテンション上がります」「楽しいsummerにしよう!」と言ってくれてるので、この夏は2年ぶりに栞菜と一緒になれる機会を持ちたい、栞菜とともに「忘れたくない夏」にしたいと改めて感じます。