栞菜再起動の謎を考える(その2)

栞菜(有原栞菜)さんが15日で17歳になったことを記念して、この日記のPC向けのトップ画と色を13日から変更していましたが、予定通り、先ほどトップ画・色とも栞菜バージョン(赤)から元の光井愛佳バージョン(紫)に戻しました。但し、トップ画は13日まで貼っていた「今一番ほしいもの=光井愛佳1stソロ写真集」の文言入りではなく、3月上旬まで貼っていた文言追加前のもの。

もちろん、今年のヲタ目標にまで掲げた愛佳の初ソロ写真集は絶対に一日も早く実現させたいと思っていますが、栞菜の復帰で事情が変わっています。栞菜の休業前は終始愛佳より栞菜のほうが推し度が高かったことや、既に3回も水着姿を披露した愛佳に対し栞菜の水着披露はまだなこと等から、今一番ほしいものが「栞菜(有原栞菜)1st写真集」に変わったのは紛れもない事実。栞菜自身が思わせぶりな回答をしたから尚更。


さて、「カンナの取り扱い説明書」の開設から明日で3週間が経ちますが、未だに新事務所などの肝心な情報が開示されていません。個人的には15日の誕生日のあたりに何か発表があるのではと思ってましたが、その日は親友(姉または相方ともいう。要するに元同僚)とカラオケ等をしただけに終わりました。

誕生日のタイミングで何も出なかったので、では次に情報が解禁されそうなタイミングがいつなのか?


そもそも栞菜の休養・脱退から復帰に至る過程には様々な謎があります。その一つがハロプロ脱退のタイミングで、発表自体は昨年7月11日(土曜)0時にされたのに、脱退の日付は前々日の昨年7月9日(木曜)。月末でも週末でもない中途半端なタイミングでの脱退は明らかに変だと当初から思っています。

栞菜のハロプロ脱退からもうすぐ1年、今年の7月9日は金曜日です。旧事務所との契約が切れてから丸1年というタイミングでの新事務所側からの「解禁」は個人的に「ありえるかも」と考えています。だとすると、なぜ公式ブログが先に立ち上がったのかという疑問も生まれますが。また、この推測通りだとすると個人的にはまだ半月以上も栞菜ヲタとして色々と模索しなければなりませんが。

あと、仮に栞菜自身の詳細解禁と栞菜の初出演映像作品の詳細解禁が同時に行われた場合、それは初出演にして栞菜が重要な役を演じることを意味します。その意味でも栞菜の売り出され方について今後もチェックが必要だと感じています。