栞菜映像作品初出演決定

明日の参戦先が当初予定の横浜(スマイレージ)から代々木(ガッタス)に変更されたので、今日の予定だったハロショ立ち寄りも明日の帰りに変更。よって今日は終日在宅。

こうして得られた貴重な時間の相当部分を、栞菜(有原栞菜)さんの公式ブログ「カンナの取り扱い説明書」のチェック等に使ってしまいました(爆) なにしろ栞菜ヲタとして真の意味で活動するのも1年3ヶ月ぶりな上、栞菜自らの言葉で濃密な情報に接することは℃-ute時代にも滅多になかったので、1年3ヶ月もの空白期間を埋めようとどうしても必死になってしまいます。


さて、確かに昨夜の記事(親友*1と遊んだこと等)の最後にも書かれてましたが、今日は午前5時という相当早い時間に最初の更新がありました。そして昼には2回更新で、ここで今日も「なにかの撮影」ということが判明。この時点で、ブログ開設直後の1日・2日と同じ撮影の仕事だろうとは思われていました。

そして今夜の更新「お疲れさまでした。」で、その仕事の中身がちょっと分かりました。

「無事クランクアップ!」

そう、監督や出演者等に関する記述もあることから、今日まで行われていた仕事は栞菜の初出演映像作品(映画・ドラマ系と思われる)の撮影ということが分かりました。

詳細の解禁はされていないのでこれ以上の情報は不明ですが、「℃-ute有原栞菜」にはまず回ってこない、「ソロアイドルの栞菜」でこそできる仕事といえるでしょう。栞菜自身も「初出演作品が、この作品でよかった」等と語っていることから、公開形態等はともかく、栞菜ヲタとして大いに期待せざるを得ません。


ところで、1日・2日の撮影の時点では、映像作品(映画・ドラマ系)のほかにグラビア作品(イメージDVD・写真集・雑誌グラビア系)という選択肢も想定されていました。栞菜は1日の時点で「初めての連続」と語っていましたが、このうち℃-ute時代に栞菜ソロでやってたのは「B.L.T. U-17」のソログラビア1回だけ。なので、普段から「推しメンのソロ写真集希望」等と言っている自分は当然グラビア作品を推してました(爆)

でも、よくよく考えると「待ち時間」等という記述もあったし、ロケ地等もグラビア作品で使うのは厳しそうな感じだったので、結果的には映像作品と考える方が矛盾が少ないということになりました。ちょっと残念ですが、栞菜のグラビア作品については別の機会を楽しみにすることにします。


というわけで、栞菜のセカンドステージを飾るに相応しい映像作品の詳細の解禁をワクテカしながら待ちたいと思います。そして、ある意味「修羅場」をくぐり抜けた栞菜のことを、1年3ヶ月の空白期間をなるべく早く埋めるつもりで熱く応援していきたいと思います。栞菜のセカンドステージに幸あれ!

おつかんな(乙栞菜)&おやとぅみ。

*1:多分梅田えりかさんと思われるが、双方とも名前を出していない