春の娘。紺「ピカッピカッ！」が明日の東京厚生年金会館公演で幕を開けるのを前に、ツアーグッズが発表されました。
このうち、明日からの3日間5公演で自分が購入予定のグッズは以下の通り。なお、明日はツアー初日と平日開催という相反する要素があって動向を読み切れませんが、地元で昼食をとってからハロショ渋谷経由でなるべく早めに現地入りの予定。明後日はツアーグッズを買わず、明後日発売の新商品目的で昼前にハロショ渋谷に立ち寄り後、新宿東口周辺を周りながら現地入り予定。21日の「みついの日」は逆にハロショに寄らず早めに現地直行の予定で考えています。
- 19日
- 21日
- DVD Magazine Vol.29 \2,500
- ［会場限定］日替りメタリック生写真【光井愛佳】 \600
さて、明日から娘。紺が行われる東京厚生年金会館は、31日をもって49年の歴史に幕を閉じます。つまり「みついの日」の娘。紺夜公演が東京厚生年金会館で行われる最後のハロプロ系ライブということになります。
自分も乙女塾の頃から（途中の中断期間も含め）20年ほど東京厚生年金会館に足を運び、もちろんハロプロ系でもさんざんお世話になってきました。ですが、自分が現場デビューした2001年秋の時点では東京地区の娘。紺は横浜アリーナ等の大型会場になっていたので、娘。紺で東京厚生年金会館に初めて出かけたのは2007年秋。しかも娘。紺には1年半ぶりの復帰なのにスペシャルゲストの美勇伝目当てでの参戦で、推しどころか気になる存在すらいなかった当時の娘。で誰に注目するかすら決まっていませんでした。
そして、ツアー初回（大宮）から気になり出していた「とある人」を初めて間近で見て急に熱い思いがわき出したのも、2007年11月に東京厚生年金会館で行われた娘。紺でした。その「とある人」とはもちろん愛佳。つまり東京厚生年金会館は、愛佳の魅力に気付いた「敏感な人」になった場所でもあります。
いわば愛佳推しとしての重要なターニングポイントとなった東京厚生年金会館の地に足を運ぶのも、明日からの3日間5連戦が最後。正直、昨秋のツアー初回（松戸）のこともあるので何が起こるか分かりませんが、これから約1ヶ月半、自分が足を運ぶ全13公演では少しでも多く愛佳に釘付けでいきたいと思います。
昨年の今頃、愛佳とは大の仲良しでもあった別の推しメンが突然いなくなったショックを一番埋めてくれたのも他でもない愛佳の癒しでした。これからも更に愛佳から癒しをいただくために、今まで以上に愛佳を応援していきたいと強く感じます。
