上半期を振り返る(記録編)

早いもので2009年も明日で折り返し点を迎えます。そして、この半年間のハロヲタライフ(卒業生含む)を振り返ると、個人的には色々な意味で「激動」の半年であったと思います。

エルダークラブのみんなと一緒に楽しくハロプロの歴史を振り返ったり、有原栞菜さんの突然の活動休止でメチャクチャ凹んだり、逆に光井愛佳さんの待望の初凱旋紺でとことん盛り上がったり、そして真野恵里菜さんのメジャーデビューを祝ったり、まさに山あり谷ありのハロヲタライフを送った半年間でした。

今日は現場参戦記録の観点から、この半年間のヲタ活動を振り返ります。


この半年間に参加したハロプロ絡みの公演数は46で、前年同期より更に1公演増えました。公演別の内訳はコンサート28、イベント10、舞台7、握手会1。この46公演を推しメン別にみると、以下のようになります(並びは現在の推し順)。

こうして整理すると、メジャーデビューを果たしたまのえりと会う機会が非常に多かったことと、逆に活動休止中の栞菜と会う機会が異常に少なかったことが改めて読み取れます(本来なら栞菜とはこの3倍くらいは会っていたはず)。ちなみに、期間を通じて毎月会っていたのは愛理ひとりだけというのも意外な結果に。


また、46公演の参戦モード(ヲタT着用など)を整理すると以下のようになります。

やはり相対的に推し度が低いまのえり・愛理は参戦数と比べ少なめ。逆に本人がいないのに栞菜モードで参戦したりと傍目にもいびつな状況。というわけで自然と愛佳モードでの参戦が一番多くなりました。ちなみに「特定推し不在」は先日のゲキハロ千秋楽で、ここは愛理モードで行くことすら拒否してしまいました(苦笑)


一方、この半年間の握手記録を整理すると以下のようになります。(太字は期間中に初握手)

これでもオープニングアクトの3日間はまのえりらとの握手を自重したのに、何このまるでまのえり一推しみたいな握手記録(爆) ちなみにこんこん以外の3回組も全員まのえり絡み。

この半年はエルダー卒業ということもあり、愛佳をはじめ多数の初握手組も出ました。逆に一昨年・昨年と握手機会が多かった℃-uteメンバーとの握手が、この半年間はのべ3名だけ。ここにも栞菜不在の影響が強く出ています。