娘。紺@中野初日

今日は娘。紺「プラチナ 9 DISCO」2公演参戦のため中野サンプラザに出かけていました。


今日は昼公演開場が14:30と遅めのため、まずはハロショ渋谷に立ち寄り。最大のお目当ては一推し・紺野あさ美さんのバースデーグッズ一式。どうせ自分と同様に必死な紺ヲタが集結するだろうと開店前に109-2前に着くと案の定待ち人あり。そして自分の後ろにも続々と列が出来ました。実はハロプロ卒業後にハロショで初めて販売されるこんこんソログッズということで、人のことはいえないけど紺ヲタの必死ぶりは相変わらずだなと。もちろんハロショ入店直後に早速こんこんBDグッズ2種の番号を記入したのは言うまでもない(爆)

今週は一昨年発売された娘。のライブ写真集と昨年発売されたベリキュー合コンのライブ写真集のフェアが始まったので関連写真も出てましたが、ベリキュー合コンでわざと有原栞菜さんの写ってない写真しか売られてないことにはあきれてものも言えませんでした。一方の娘。では加入から日が浅かった光井愛佳さんの写真を見て「何このイモ女!(爆)」「ずいぶん顔がふっくらしてる」等と、娘。加入当初のこんこんと同じような印象を持ってしまいました(苦笑) 逆に言うと、この2年間で愛佳もずいぶん進化してる、と改めて実感。

現在ハロショで実施中の名前揃えスクラッチは、推しをそろえる前に田中れいなさんが先に揃ったので(爆)引き替え。でも、トレーディングの助けもあって愛佳と鈴木愛理さんも無事揃ったので、次回ハロショ入店時に引き替え予定。


その後は中野に移動、11時頃に現地に到着するも所要のグッズを無事買い終えたのは13時過ぎ(苦笑) その後は近くで昼食をとり再び現地に戻りました。

今日は昼夜とも真野恵里菜さん+ハロプロエッグオープニングアクトがあるため、やはり開場直後に客席入り。但し昼夜とも(特に昼)開場自体が遅れました。肝心の座席は、昼が1階後方左サイドで、FC枠落選で一般枠に回った夜は1階最後方近くの左サイド(場内用TVカメラ近く)でした。客席を見回すと相変わらずオレンジと水色が特に目立つ娘。紺ですが、それでも紫色の敏感な紳士淑女たち(爆)も前より更に増えたような気がします。


以下ネタバレ部分等は「続きを読む」以降にします。


今日は昼夜とも娘。紺本編の前にまのえりオープニングアクトが行われました。新曲「はじめての経験」がまのえり現場以外で披露されるのは今日が初。もちろんまのえりの赤Tをつけた娘。ヲタ(爆)の姿やエッグにがっつく娘。ヲタ(爆)の姿も。かくいう自分も、来月まのえり紺で中野に出かけるので、先月の聖誕祭で覚えた「はじめての経験」の振り付けをしっかりチェックしながら楽しみました。


そして娘。紺本編に突入。遠目から見ても今日も愛佳はかわいい! でこだしにもバリエーションが出てきて、しっかり愛佳の魅力を見せつけているように思います。愛佳かわいいといえば、今日から発売されたPart4写真の愛佳も一段とかわいい!

13日発売の新曲「しょうがない 夢追い人」がやっと今日からセットリストに入りました。残念ながら代わりに「笑顔YESヌード」が外されたので「愛佳」コールをする場面が減ってしまいましたが(苦笑) 今回の新曲も愛佳のソロパートは特にないようなので購入対象外ですが、実は要所要所で(やはりソロパートのない)小春ともども目立つ位置に来ています。

この春の娘。紺ではメンバーとヲタの共同作業で公演毎に何かが変化し続けるという状況で、しばらく遠ざかるとコールやあいの手が増えたり、どの曲も盛り上がりぶりに拍車がかかっていることに驚かれると思います。もちろん一番の変化は、愛佳の初凱旋以降「みっつぃー」コールが「愛佳」コールに変わったことですが。当然、愛佳のソロ曲「私の魅力に 気付かない鈍感な人」も春開幕の松戸(この時点で既に秋より盛り上がっていた)から更にボルテージが上がっています。


自分が娘。紺に復帰してから4ツアー目、この間の娘。はずっと同じ9名でやってきました。娘。の歴史上、全く同じ体制がこれだけ続くのも初ということで、今までの娘。にはなかったような、ある種の一体感も出てきています。全盛期と比べると娘。を取り巻く環境は厳しくなっているけど、それでも今の9名でしか出せないところがいっぱい出てきていると思います。自分は元来、娘。をユニットとしては推してませんが、それでも現在の娘。だからこその「何か」に惹かれているような気がします。

夜のラストのMCで、道重さゆみさんがいいことを言ってくれました。「健康が第一」。そう、健康でありさえすればステージ上に立つことも客席に入ることもできるのです。今シーズンの自身のヲタ活動も、新ハロプロ内一推しの栞菜が不在という状況下で一部制約を強いられているので、さゆの一言を強く痛感しています。

次の娘。紺参戦は、10日・千秋楽の東京厚生年金会館2公演。もちろん9名の誰一人が欠けることなく、最高の形で千秋楽を迎えたいと思います。