28日にびわ湖ホールで行われる娘。紺「プラチナ 9 DISCO」の2公演分のチケが昼過ぎに到着。娘。紺がびわ湖ホールで行われるのは2004年夏秋ツアーのラスト以来、実に4年4ヶ月ぶり。そして今回はびわ湖ホールがある大津市が地元となる光井愛佳さんの初凱旋公演となります。今度の娘。紺では凱旋系の公演が4つ続きますが、そのトップを飾るみっつぃー初凱旋はまさに地元中の地元。
前回のびわ湖の時は、当時出入りしていた某ファンサイトの常連が大集合ということで自分も行きましたが、その後は重要イベント以外での遠征を控えるようになった自分にとって、よもや再び（ホールも周辺環境もすばらしい）びわ湖ホールに、それも推しメンの初凱旋のために帰ってくるとは思ってもいませんでした。
肝心の席は、昼が3階3F列で夜が2階2LA列。ちなみに前回は昼のみ参加で1階1I列だったので、特に昼が3階後方となったのがちょっと痛い。でも夜は立つことができさえすれば悪い席ではないようです（1階後方よりもステージには近い）。
自分が「みっつぃーの魅力に気づかない鈍感な人」でなくなってから1年4ヶ月、ずっと心待ちにしていたみっつぃー初凱旋まであと13日。みっつぃー推しになってから一番のビッグイベントなので、無事昼夜ともFC枠でチケを確保できてから色々と準備を進めています。自分にとってはこの春最大の山場となります。もちろん凱旋企画サイトもちゃんとチェックしています。
さて、この春の現場活動では当初、来月からの新生ハロプロで2トップとなる光井愛佳・有原栞菜を今まで以上に応援すべく「プラチナ 9 DISCO」と「A B ℃」を二本柱に据える予定でした。ところが、肝心の栞菜のリタイアで「A B ℃」の柱が崩壊し縮小を余儀なくされたので、必然的に娘。紺がメインとなります。当然、みっつぃーには本来栞菜に向けるべきパワーも注ぎ込むので期待も大きくなります。この春はとにかくみっつぃーに癒されるために娘。紺に出かけます。みっつぃーもきっと栞菜が再びステージに戻るのを待っていると思うので、そんなみっつぃーががんばる姿をたくさん見たいと思います。
