今月の青封筒

今月のファンクラブ青封筒が、いつものように発送予定日の2日後の夜(=今夜)に到着。今月末のエルダークラブハロプロ卒業に伴い、2002年1月から入っている現ハロプロからの青封筒は今回が最後。次回から自分の元には、現ハロプロの会員登録を引き継ぐ新ハロプロと、正月のワンダコンで申し込んだM-line Clubからそれぞれ青封筒が届くことになります。


さて、まず今月度のFC先行申し込みについて開催順にとりあげます。

真野恵里菜さんのデビューコンサート「プロローグ〜乙女の祈り〜」の追加については、当然中野サンプラザの夜公演を申し込みます。昼はFC枠落選でチラシ先行での確保となったので、夜はFC枠で当てたいです。

次が問題の℃-uteゲキハロ「あたるも八卦!?」。当初は有原栞菜さんの16歳誕生日翌日(6/16)の公開ゲネプロと6/20〜21の5公演と6枠フル申し込みの予定でしたが、一昨日の日記に書いたように、栞菜の活動休止に伴い6/21(千秋楽&岡井千聖15歳誕生日)の2公演のみに削減予定で考えています。

実をいうと、栞菜の魅力に気づくきっかけとなった「寝る子はキュート」以降、栞菜の女優としての今後にもちょっと期待していたので、栞菜のリタイアという形でゲキハロ観覧を削らざるを得ないのが残念な限り。

一方、石川梨華さんが出演するブラジル版三文オペラ「オペラ・ド・マランドロ」は、他と違ってモールシティ限定チケットでの取り扱いということで、当落判明も他(24日14時)より1日早い23日14時。ただ、7/25〜8/2という上演時期では夏ハロワンダコン(多分次回の新ハロプロ青封筒で受付)と被る可能性が高く、不本意ながら今回は土曜日(7/25,8/1)の計3公演のみ、全部S席で申し込む予定。

ところで、昨年夏と今年正月のワンダコンでは公演毎に参戦モードが違うという残念な事態となりましたが(苦笑)今度は昼夜とも同じモードで臨む予定で考えています。この時点で栞菜が戻ってこない場合は光井愛佳さんモードで、栞菜が戻ってくる場合は当然栞菜モード(場合によっては梨華ちゃんの舞台を蹴ってでも土曜も取るつもり)。


一方、今月のFC通販では先月のキューティー観光社バスツアーのDVDが出ました。今のところこれが栞菜にとって最後の公式記録映像なので買わないといけません。また、ハロテン2のソロフォトケース(今回は2月開催分)も出てますが、いくら写真は撮影済みと思われるとはいえ、昨日のハロテン2名古屋に出られなかった栞菜の分は本当にちゃんと販売されるのか心配になってしまいます。


さて、今回の青封筒では来期エグゼクティブパスの販売予告もありました。詳細は次回の各新FCからの案内でとのことなので、各新FC毎での募集となりそう。

その場合、M-lineは昨年の現ハロプロ(落選)と同様に紺野あさ美石川梨華の2トップで何の問題もありませんが、問題は新ハロプロ。申し込み希望はもちろん有原栞菜光井愛佳鈴木愛理の順ですが、栞菜の活動休止の長期化が見込まれるので、昨年のかおりんやのの・マコ(いずれも募集時点で活動休止中だった)と同様に募集対象外とされる危険があります。つまり昨日書いた3,000ポイントの件と併せ、栞菜との2ショットを申し込むことすらできない事態も考えられるので、ここも注意しておきたいです。

なんか栞菜について書けば書くほどどんどんテンションが下がってく感じで、まさに栞菜はリアル「テンション下げ子」だな!(爆)


「NO KANNA, NO ℃-ute.」