今日は川崎に戻ってから書籍・雑誌を結構買ったので、グッズ編と分けます。今日買った書籍・雑誌は以下の通り。
- 作者: 加護亜依
- 出版社/メーカー: メディアクライス
- 発売日: 2008/08/01
- メディア: 単行本
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- 出版社/メーカー: 近代映画社
- 発売日: 2008/08/23
- メディア: 雑誌
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UP to boy (アップ トゥ ボーイ) 2008年 10月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2008/08/23
- メディア: 雑誌
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このうち、あいぼんの単行本は後でじっくり読もうと思います。
KindaiはBuono!が表紙と分かった時点から購入予定でしたが、音楽ガッタス等も載ることが分かり迷わず購入しました。UTBはちょっと迷ったけど、真野恵里菜さんのソログラビアに加え、須藤茉麻さんや矢島舞美&萩原舞ペアがフィーチャーされること等もあり結局購入。
今号のKindaiは表紙だけでなくソログラビアを含む6ページもの特集、更に裏表紙の広告にもBuono!が出ているので、Buono!及びそのメンバーのヲタには保存版です。昨日の日記で触れた「しゅごキャラ!」TVアニメ版も無事2年目を迎えそうですし、TSUTAYA onlineによるとBuono!自体も11月に5枚目を出すみたいなので、これからもBuono!の活躍がたっぷり見られそうです。
さて、まのえりはUTBに4ページとKindaiに2ページ載っています。これらのグラビアやハロショ写真等をみて思ったことをずらずらと。
もともと自分はまのえりの強烈なビジュアルにやられて推しに加えたし、歌唱力等に難があるまのえりにとってビジュアルは重要なキラーコンテンツだと思っています。ですが、まのえりの写真や映像等をじっくり見てみると、まのえりのビジュアルはいい時とそうでない時の差が激しすぎのように思えます。いい時は多くのヲタを虜にするほどのビジュアルを発揮しますが、そうでない時はまのえりを推すことに重大な疑義を抱かせる程(苦笑)
まあ、女性アイドルは「見られてこそきれいになる」側面も大きいので、これからソロとして色々な場面で活動していくうちに不安定な部分が次第になくなっていき、いつでも強烈なビジュアルを発揮できることを、まのえりにはぜひ期待したいと思います。